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Eight Days A Week - 働く母は週8日営業

元DeNAwebディレクター、現在北陸で夫と共にビジネスを営む32歳ワーキングマザー。マメ(息子・3歳)、アズキ(娘・1歳)、フットワークの軽すぎる夫との4人暮らし。

日本で使えば注目必至!海外の最先端ベビーキャリア&ベビーカーまとめ

こんにちは、ミユキ(名字)です。

我が家には4歳の息子マメと1歳の娘アズキがいますが、アズキはもちろんのこと、マメもまだまだ「抱っこー」とか「ベビーカー」と甘えるお年頃です。

地方都市在住にも関わらず我が家は車を持っていないので、とにかく車に乗せてお出かけ!ということはほぼなく、基本はベビーカーや抱っこ、時々バスや電車、たまにタクシーを利用しています。

 

しかーし、アズキをエルゴで抱っこするのもそろそろ腰がきつくなってきたし、マメの方はさすがにエルゴにも入れられないし、かと言って素手抱っこはキツい。

 

結果、一人乗りベビーカーに無理やり二人を詰め込むことになるのですが(真似しないでね!)、何かもっといい方法はないか...

 
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(ベビーカーの誤用例)

 

で、調べてみると、海外にはなかなかユニークなアイテムがあるんですね。

 

ということで今回は、海外のちょっと変わったベビーキャリア&ベビーカーをまとめてみました。

どれもこれも、日本で使ったら「それどこで買ったの?」と聞かれそうなアイテムばかりです!

Piggyback Rider

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Piggyback Rider(ピギーバックライダー)はこの手の変わり種キャリーの中では最も有名で、正式に日本でも販売されています。
親の腰のあたりに取り付けたバーに子どもが立ってつかまる、直立型おんぶ紐です。
親と子はハーネスで繋がれているので、うっかり子どもが転落する 心配もなさそうです。
ただ子どもは立ったままなので、疲れたり寝てしまったりした時は大変かも。
 
対象年齢:2歳半〜6歳ごろ(耐荷重27kg)
 
 

SaddleBaby

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SaddleBaby(サドルベビー)はめずらしい肩車型のキャリーです。
親の胸ベルトと子どもの足首ベルトを繋いで固定するオリジナルタイプのほか、リュックサックの肩紐に固定するタイプもあります
長時間の肩車は疲れそうですが、手ぶらでOKなのと、子どもの座り心地が良さそうなのは高ポイントですね。
 
対象年齢:2歳〜5歳
 
 
 

Minimeis

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Minimeis(ミニマイス)も肩車型のキャリーですが、背もたれが付いていておすわり赤ちゃんでも安全に乗れるのが特徴です。

普通のキャリーで抱っこすると赤ちゃんの視界が狭くなってしまいますが、これなら親よりも高い視点で周りを見渡せるので、好奇心旺盛な赤ちゃんにはぴったりですね。

 

対象年齢:6ヶ月〜5歳

Minimeis

 

Taga 

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Taga(タハ)は、一台で自転車とベビーカーの二役をこなす新発想のアイテムで、なんと変形します!

ハンドルを起こすと子どもを乗せて走れる三輪車、ハンドルを逆側に倒すとベビーカーに。

シート部分は二人乗りや屋根付きなど様々なバリエーションが販売されているのもポイントです。

デモビデオでは素敵なママが颯爽と走り抜けたりショッピングしたりしていますが、重さが気になるところ。

日本の狭い道路やお店ではちょっと扱いにくそうな、いかにもアメリカンなアイテムですね。

 

 対象年齢:8ヵ月〜7歳(25kg)(三輪車モード)、6ヵ月から4歳(15kg)(ベビーカー)

www.tagabikes.com

 

 
 

trioBike mono

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trioBike mono(トリオバイク モノ)も日本で使うのは難易度の高そうな自転車ですが、おしゃれな外見に、子どもも荷物もガンガン積めそうな頼もしい車載部分が魅力的です。

子どもが2人乗れるので、きょうだいをまとめて運びたい我が家では間違いなく重宝しそうです。

 

こういった大きな荷台を持つ自転車をカーゴバイクと言うそうで、trioBikeでは他にも様々なカーゴバイクを扱っているようです。

 

カーゴ対荷重:90kg


triobike.com

 

Smartbe

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Smartbe(スマートビー)は、なんと自動運転ベビーカー。

常に親との距離を測りながら、親の動きに合わせて動いたり止まったりします。

更には自動開閉シェードや温度調節、ミルクウォーマー、iPhone充電、内蔵見守りカメラなど、あらゆる機能をこれでもかと詰め込んであります。

クラウドファンディングでプレオーダー受付されており、間もなく販売されるようです。 

 

対象年齢:不明
 

Longboardstroller

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最後はこれまた海外ノリあふれるLongboardstroller(ロングボードストローラー)です。

横倒しになったらどうするんだろう、などの不安も吹き飛ばす圧倒的爽快感にしびれます。

安全面はさておき、これがあれば毎日もっとスピーディな保育園登園が出来るな...なんて考えてしまいます。

 

対象年齢:1歳〜15kg

Quinny longboardstroller – fusing longboarding & strollers.

 
 

おわりに

日本では安全基準や道路交通法などからなかなか認可されにくそうなものもありますが、どれも一度試してみたいアイテムばかり。

個人的にはピギーバックライダーとロングボードストローラーが欲しいです。

マメ、喜びそうだなー。

 

それではまた。

 

4歳の息子、映画館デビューする

こんにちは、ミユキ(名字)です。

4歳になったばかりの息子マメと2人で、初めて映画館に行ってきました。
 

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きっかけ

夏風邪を引いて微妙な体調不良が続くマメ。
そのくせ元気はありあまっていて、外へ遊びに行きたいとグズグズ。
どうしたものかと困っているところへ、
「映画でも行けばいいんじゃない?あわよくば観ながら寝るかもしれないし」
という夫の一言が降ってきて決定。
 
選んだ作品は「ファインディング・ドリー」です。
 
夫はピクサー作品には興味がないとのことなので、アズキ(妹)のお守りは夫に任せて、私とマメだけで行くことになりました。
 

背景

我が家にはテレビがありません。
従ってマメのテレビ経験と言えば、祖母宅に半年間住まわせてもらっていた頃の夕方のEテレのみ。
ジブリやディズニーはもとより、アンパンマンなどの30分アニメも見たことがありません。
 
一方で、映像鑑賞自体はYouTubeで慣れていて、洋楽のPVを見るのが大好き。
好きなアーティストはOne Direction、Maroon5などなど、ティーンエイジャーみたいな趣味です。
 
ただいずれにしても5分でサクサク見るようなものばかり。
120分もの長丁場を持ちこたえられるのでしょうか?
 
まぁ、ダメならばダメで出てくればいいさ!
 
というわけで、
 
「よし、今日は映画観に行こうか!」
「えいがってなに?」
「でっかいYouTubeだよ!」
 
という雑な説明のみで映画館へ。
 

いざ映画館!

いつも行くショッピングビルの、いつもは行かないフロアに映画館があります。
初めて目にする映画館に「マメ、ここ来たことない!」とテンションは上々。
 
気持ちを切らさないように、予めオンライン予約しておいたチケットをササッと発券。
 
映画に飽きてもある程度間を持たせられるだろうと、ポップコーンとアイスティーも購入。
 
映画館独特の雰囲気に「どきどきするねー」と嬉しそうでした。
しかし、真っ暗な場内に入ると少し怖がり始め、観客が少ないのもあって
「ここ、だーれもいないよ?」
「もう出ようよ」
と不安そうなので、膝の上に座らせました。
 

初めての映画は、やっぱり怖い

予告が終わるたびに「もうおしまい?」と聞かれ、「まだだよ」と返しているうちに、本編前のおまけショートアニメがスタート。
 
海辺に暮らす鳥の赤ちゃんが初めての海を体験するというストーリーで、セリフなし。
赤ちゃん鳥の視点から見たダイナミックな波の映像など、臨場感あふれる可愛いアニメだったのですが、大きな音や迫力のスクリーンに気圧されて「こわいよぅ」「めがいたいよぅ」と完全に及び腰に。
 

しかし、ピクサーはさすがでした

何とかなだめているところへ、ようやく本編がスタート。
魚たちが可愛く動いてしゃべる様子に心を惹かれたようで、集中して見始めました。
主人公が襲われたり激流に飲まれたりといった爆音の緊迫シーンは「うわっ、こわいねー!」と私から声をかけて不安を減らすようにしました。
 
それにしても、さすがキッズ向けアニメを研究しつくしているヒットメーカーだけあって、良く出来ています。
ダイナミックかつ細部まで作り込まれた映像は大人でも楽しめるし、数秒単位で視点やアクションが切り替わるので集中力の持たない子どもでも飽きずに見続けられます。
数分で完結するYouTube映像に慣れているマメが、見事にラストまで鑑賞しきりました。
 
とは言え、ストーリーに関しては「ドリーがパパとママを探している」ということくらいしか分かっていないようでした。
展開もセリフも速いので、このテンポに付いていって笑いどころで笑ったり泣きどころで泣いたりできるのは小学生以上かなという感じ。
 
逆にそのレベルの理解度でも見ていられるクオリティに、ピクサーは凄いなと思いました。
 
ポップコーンも集中力を持たせるのには効果的で、もりもり食べていました。
 

映画館で映画を見る喜び

 我が家にはテレビがないため、他の子に比べると映像的な「物語」に触れる機会はとても少ないと思います。

絵本やお話はよく読むので「物語」に触れる総量には不足はないと思いますが、映像や音の持つダイナミックな魅力はなかなか伝えられていないのかな、と思っています。(どちらにもそれぞれ良さはあると思うのですが)

 

映画館での映像体験が、あの空間や雰囲気全部をひっくるめて「何だかワクワクして楽しいもの」として、マメ(息子)の「とくべつリスト」に入ってくれたらいいなぁ。

私自身が映画も映画館も大好きなので、つい思い入れが出てしまいます。

 

それにしても、4歳って映画館に行けてしまうんですね。

一緒に出来ることがどんどん増えて、ますます楽しくなってくるこの頃です。

 

 

それではまた。

 

 

 こちらも合わせてどうぞ。

子どもがひとりで歯みがきできるようになるまでのあまりにも長い道のりのこと

こんにちは、ミユキ(名字)です。

 
4歳になるマメ(息子)、長い道のりの末に遂にひとりで歯みがきができるようになりました。

今回はそこに至るまでのお話です。

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イヤイヤ期に歯みがきしたがらないのは当たり前なんだけど…

イヤイヤ期の子どもに歯みがきをさせることの苦労と言ったら…。毎日毎日歯みがきいや!と言われ続け、あの手この手で歯みがきをさせた苦難の日々。
 
そんな戦いの末に訪れたイヤイヤ期の卒業。
オムツがはずれ、抱っこ抱っことグズる頻度が激減し、その他色々なことに聞き分けができるようになりました。
そして歯みがきも日課として受け入れられるようになり、歯みがきを促すとスムーズに始めてくれるように。
マメの場合はだいたい3歳半くらいの頃でした。
 

歯みがきはイヤじゃなくなった。それでもできない?

ところが、いざ歯みがきを始めるとマメの様子がおかしいのです。
 
最初は快調に歯みがきをしていたはずが、気付けばなんとなく元気がなくなって表情が消えていき、更には徐々に手の動きも鈍くなり、最後は虚ろなまなざしで歯ブラシを床に置いて、完全に動きが止まってしまうのです。
 
その一連の流れはさながら「人がやる気を失うまで」のプロセスを早送りで見ているかのよう。
 
最初のやる気はどこにいっちゃったんだろう?
とずっと疑問だったのですが、最近その壁を越えてすんなり歯みがきできるようになった姿を見て、ようやく気付いたことがありました。
 

歯みがきってそもそも技術的に難しい行為なのでは?

歯みがきしたくないんじゃなくて、難しいからできないだけなんじゃないか?
ということです。
 
私は歯みがきのやり方を
「上のよこ、反対がわのよこ、下のよこ、反対がわのよこ、さいごは前」
という風に歯の位置をざっくり5ヶ所に分けて磨くように伝えています。
 
でも今までは前や下ばかり磨いて、例えば上の奥歯は絶対にできませんでした。
 
それを私は「歯みがきがいやでわざとできないフリをしているんだ」と思っていたのですが、たぶん彼は彼なりに一生懸命やろうとしていたんですよね。
でも例えば上の奥歯の場合、「歯ブラシの向きを変えて上向きに力を加えて前後に動かす」という一連の動作が彼にはとても難しかったのだと思います。
 
「なんだかんだ毎日やってる事なんだから、さすがに歯みがきくらいできるだろう」と私は思ってしまっていたのですが…。
 
 

教訓

やる気はあっても難しくてできない。
それを、やる気がないと見なされて怒られるという理不尽…。
マメの自立心と自信を失わせるような態度を続けていたんだなと、今は反省しかありません。
 
4歳になった今では、これまでの悪戦苦闘が嘘のようにあっさりと上下左右を磨くマメですが、
きっとこれからも「やりたくない」んじゃなくて「やろうとしてるけどできない(でも親からすればできて当然に見える)」ことに数多くぶち当たるんだろうと思います。

その時に、あせらず苛立たず、できるようになる日を信じてのんびり地道に教え続けてあげられる親でありたいものです。

まあそれが難しいんですけども。