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Eight Days A Week - 働く母は週8日営業

元DeNAwebディレクター、現在北陸で夫と共にビジネスを営む32歳ワーキングマザー。マメ(息子・3歳)、アズキ(娘・1歳)、フットワークの軽すぎる夫との4人暮らし。

子どもが好き嫌いで食べない時は、擬人化&物語化が効く

こんにちは、ミユキ(名字)です。

 

先日夕食にごま豆乳鍋を食べていて、

「これ、おいしいけどちょっと甘いよね」

などと夫と話していたら、

「え!?どれ??どれあまいの??」

と異常に食いついてきたマメ(息子)です。

砂糖つぼを渡してそのまま舐めさせてもきっと喜んでペロペロするだろうなというくらい甘いもの大好き。

まぁ子どもってそういうもんですよね。

そういうもんだけど、偏食は困りますよね。

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photo by Scott Sherrill-Mixring

 

くだんのごま豆乳鍋にしても、お餅やうどんは率先して食べるのに、キノコいや〜、白菜いや〜(体クネクネ)、それでも「食べなさい」と言い続けていると最後にはアップウ〜と幼児退行する始末。

 

子どもの好き嫌いにどんな対応してますか?

こうやって子どもが好き嫌いを発動する時、皆さんどういう行動を取っていますか?

 

もうほんと、数限りなく色々な方法を皆さん試していると思いますが、私が思いつく(そして実際にやったことのある)行動としては以下のようなものがあります。

 

  1. 「その野菜食べたら、またおうどん入れてあげるよ!」と好きな食べ物で釣る
  2. 「マメに食べてもらいたくて、ママ頑張って作ったのにな...ウゥッ...」とマジ泣きする
  3. 「あ!もうパパ食べ終わってる!ママももうすぐおしまいだよ!はいパパとママの勝ち〜!」と競争心を煽る
  4. 「えーマメ食べないの?アズキちゃんは食べられるよね?わぁすごーい」と妹をダシにする
  5. 「お野菜食べないで、好きなものばっかり食べる子は大きくなれないんだよ。お野菜はマメを元気にしてくれるんだよ」と正攻法で説得する
  6. 「ほら食べて!はい、1〜2〜3〜」と急にカウントアップを始めて10までに食べなければいけない空気にする
  7. 「分かった食べないのね。お腹いっぱいなんだ。あ〜残念、今日はご飯の後にいいもの食べようと思ってたのにな〜お腹いっぱいじゃ食べられないよね〜」と食後デザートの存在を匂わせる
  8. 「好き嫌いする子、ママは好きじゃないよ」とぴしゃりと言い放つ
  9. 「マメはお野菜も食べられる子だよね。だってお兄ちゃんだもんね。ママ信じてるよ」と信頼という名のプレッシャーをかける
  10. 「どうしても食べないんだったらもういい。ごちそうさまして椅子下りて一人で遊んでなさい」と突き放す

 

小さな子を持つ親の皆さんなら、あ〜それウチもやる〜って感じだと思います。

でもこういうのってどれも、かなり成功率が低くないですか?

 

そこで我が家では擬人化&物語化です

何を言ってるんだ?と思われるでしょうが、こういうことです。

 

マメは絵本が大好きで、普段からおもちゃを擬人化したり、物語口調で遊んだりしている時があります。

(ミニカーを走らせながら「しょうぼうしゃが走ってきました。すると、ダンプカーにぶつかって、事故してしまいました。いたいよ〜!と言いました」等)

あ、面白いな〜と思って私も同じように物語口調で遊んでやると、結構喜んで食いついてくるんですよね。

 

 

これを応用するのです。

 

私「(マメの皿からお箸でにんじんをつまみ上げる)にんじんのにんちゃんが歩いていました。”トコトコトコ...マメくん、あたしのこと食べてくれるかしら..."」

マメ「(ニヤッ)」

私「"もしたべてくれなかったらどうしよう。こわいよう。えーんえーん"にんちゃんは泣いてしまって、歩くことができません。"でもおもいきって、いってみよう”にんちゃんはがんばってジャンプしました。"ぴょーん!マメくんのお口へとんでいけー!"」

マメ「(パクッ)へへへ〜。もういっか〜い」

私「"やった〜食べてくれた〜”とにんちゃん大喜び。すると今度は大根くんがやって来ました。"おいおい、おいらだってマメくんに食べてほしいぜ。よーしいっくぞ〜"ぴょーん、ぴょーん!そーれー」

マメ「えっへへへ〜(パクッ)」

 

 

どんだけ素直やねん!!子どもか!!(子どもです)

 

 

まぁ自分も幼少時に経験があるわけですが、嫌いな野菜がお皿の中に入ってるととんでもなく気分が憂鬱になるわけですよ。

まずそうだな〜、いやだな〜、食べたくないな〜という最悪のメンタリティに陥っているので、頑張って口に入れたところで、あ〜まずいまずい、食感も味もにおいもすべてが気持ち悪い!みたいになってしまう。

そんな野菜たちを擬人化することで、いやな雰囲気からちょっと不思議な絵本の世界にスイッチすることができる。

嫌いな野菜が親しみやすく可愛いキャラクターに変わる。

 

「ほら〜、にんじんさんが食べてほしいよ〜って泣いてるよ」くらいは言ったことのある方も多いと思うのですが、

是非もう一歩踏み込んで、本格的な物語を語り尽くしてみてください。

 

 

さて、個人的にこの方法が気に入っているのは、成功率がほぼ百発百中であることに加えて、やっている自分も楽しめるということです。

この白菜はどんなキャラにしようかな〜とか、この豆腐はにんじんの上に乗せておんぶしている設定にしようかな〜とか、そんなことを考えながらお話を作っていると自分も楽しいんです。

モノで釣ったり軽く脅したりするのはやっぱり後ろめたい気持ちになりますよね…。

なのでこの方法は親の良心にも優しいのです。

 

効く効かないには個人差があると思いますが、子どもの好き嫌いに悩んでいるお父さんお母さんはぜひ一度試してみてください。

 

そしてうまくいったらぜひ教えてください〜!

 

 

 

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渋谷のキッズ専用ボルダリングスタジオPEKID'Sが楽しかったし、子連れランチもできた。

こんにちは、ミユキ(名字)です。

色々あって今は北陸在住ですが、半年前までは渋谷で働いていて家もそこそこ近かったので、渋谷はわりとなじみ深い街です。
渋谷に行けば大体何でもあるしとにかく便利なところ。
しかし決定的に欠けているのが、
そう、「子どもの遊べる場所」です。
 

渋谷は子連れに厳しい街!

まぁ、子どもの遊べる場所なんかある訳ないですよね、渋谷に。
唯一まともに遊べる施設だった「子どもの城」も閉館してしまいました。
(子どもの城も絶妙に駅から遠くて不便だったし...)
 
そもそも渋谷のような人混み地獄に子連れで乗り込むこと自体が無茶なのですが、とは言え都会に住んでいて子連れで誰かと会うような機会には、色々な面で都合のいい渋谷が自然と候補に挙がってきます。
特に我が家には車がなく、私はそもそも運転もできないので、電車で行ける場所にしか行けないのです。
 
ネットで調べると「ヒカリエは子連れにやさしい」なんて言われたりしていますが、それってあくまで親の用事に連れて行ってもゴネない1歳児くらいまでの話ですよね。
私の会社のオフィスはまさにヒカリエだったのですが、あんなクッソオシャレなキラキラスポットに子連れで行くなんてありえないです、マジで。
 
 

キッズ専門ボルダリングスタジオPEKID'S

どこか渋谷に3歳児を満足させられる場所はないのかー!
と探して見つけたのが、こちらの「PEKID'S(ペキッズ)」という子ども専用ボルダリングスタジオです。
宮下公園すぐそば、宮益坂下から徒歩3〜4分、明治通り沿い、というスーパー好立地です。
 
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屋内で気軽に楽しめるクライミングであるボルダリング

私も何度かやったことがありますが、子ども専用スタジオがあるとは知りませんでした。

対象年齢は3歳〜小学生。

0〜2歳の子向けのプレイゾーンもあるとのことで、早速マメ(息子3歳)とアズキ(娘1歳)を連れて行ってみました。

(※行ったのは2015年12月です。)

 

初回登録料は500円。利用料は1日1500円(時間制限なし、出入り自由)で上履きは貸してもらえます。

子ども専用ですが、17:00〜は大人1000円で親子参加も可能だそうです。

3歳児、初めてのボルダリング

この日は平日だったので他にお客さんはいませんでした。

マメは、初めて見るボルダリングスタジオのカラフルな内装に「何か楽しいことができそうだ」と分かったみたいではしゃいでいました。

スタッフのお兄さんが最初にスタジオの利用ルールを教えてくれます。

走らない、一つの壁には一人しか登らない、等々。

 

さていよいよ登り方もレクチャーしてもらいます。

ボルダリングにはコースが設定されており、好きなホールド(壁についた突起物)を自由に掴んでいいわけではありません。

「まずはこの「アンパンマン」のコースにしよっか」とアンパンマンの絵が描かれたシールの貼ってあるホールドを指定されましたが、マメにはいまいち意味が理解できないようで、手当たり次第にホールドを掴んでしまいます。

そりゃまぁ子どもにしてみれば、なぜ好きなやつに掴まっちゃいけないんだって感じでしょうね...。

 

更にビビり症のマメは2〜3個登ったところで早くも

「おりる〜。ママ抱っこ〜」

と救助を要請。

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「だ〜いじょうぶ、上手だよ!いけるよ!」

と励ますも効果なし。

「それじゃ一旦降りようか」とお兄さんが促すも、降りるのも怖い。

すっかり萎縮したマメは壁にひっついたままフリーズしてしまいました。

 

しかしお兄さんも付いているし、ここで安易に手を貸してはならんと私は言葉での励ましのみを続行。

できないよう〜!できるよ〜!と散々揉めながらもなんとかかんとか降りてきた後は、登る気をなくしてしばしマットの上でゴロゴロしたり、赤ちゃんゾーンのおもちゃで遊んだり。

お兄さんは自分が実演してみせたり、「そこは赤ちゃんの遊ぶところだよ、カッコ悪いよ」とハッパをかけたりしてくれましたが...。

ただ、こういう時に無理強いすると余計に嫌がるのは分かっているので、特に何も言わずに遊ばせ、私はお兄さんと雑談をしたりして様子を見ていました。

 

やがてまた登ろうというそぶりを見せ始めたので、ボルダリング再開。

気持ちの準備ができたのか、今度はすんなりと登ることができました。

コースは無視だけど、3歳初挑戦としてはなかなかじゃないか?

 

 

この後も何度か登って、最後はジュースも飲んでご満悦でした。

(ジュースも一杯無料で飲めました)

 

当日の1日スケジュール 

ちなみにこの日は午後から友人とランチの予定でした。
そこで、11時頃にボルダリングスタジオに向かい、1時間半ほどボルダリングをしてから13時に友人と集合しました。
ランチの場所はスタジオから徒歩1分のヒューマントラストシネマ1階「グロリアスチェーンカフェ」。
落ち着いた雰囲気でソファ席もあり、こちらも子連れで行きやすいお店でした。
エッグベネディクトとフライドポテトのセットを注文したので、マメもアズキもパクパク食べておりました。
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さらに全身運動で疲れたマメはやがて母の膝でお昼寝タイムへ...。
おかげでゆっくり友人と会話できました。
(アズキはハッスルしてたけどね...)
 
マメがお昼寝から起きたところで友人とお別れ。
帰りは、母の用事に付き合ってくれたお礼として東口ビックカメラのおもちゃコーナーでトミカを一台買ってやりました。
 
 
 
というわけで、渋谷のど真ん中で子連れランチも実現できたし、マメもきちんと遊ばせてあげられたし、なかなか満足度の高いお出かけでした。
渋谷で子連れランチを検討中の方におすすめです。
 
 
 

子ども専用ボルダリングスタジオ「PEKID'S」はこちら。

What's PEKID'S | Bouldering studio PEKIPEKI

 

グロリアスチェーンカフェはこちら。 

www.diesel.co.jp

 

 

 

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どこからが浮気?

こんにちは、ミユキ(名字)です。

 
先日、独身の友人から恋愛相談を受けた流れで、
「ミユキさんはどこからが浮気だとかいう話を旦那さんをしたことがありますか?」
と聞かれました。
 

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photo by Ben Raynal
 
そんな会話、結婚5年目ともなるとあらためてしないのでその質問自体が新鮮だった訳ですが、
確かに付き合っていた頃や結婚当初はそんな話も何度かしたねと答えました。
 
で、思い出したついでに、我々夫婦は浮気についてどのように定義しているかを、今回は書いてみたいと思います。
 
先に断っておくのですが、私たち(と言うか私)はお互いの異性付き合いについてかなり独特な考え方を持っていると思います。
参考にはならないかもしれませんが、そういう考え方もあるのかーくらいに思っていただければ幸いです。
 
 

どこからが浮気?〜夫の場合〜

基本的な考え方

妻(私)が相手の男に気があるか、やましい気持ちを抱くかどうかがポイント。
やましくなければOK、やましければNG。
 

具体例

○異性と2人きりで会う

○元彼を含む複数人の友人と会う

○元彼と2人きりで会う

○異性と手をつなぐ

○異性とキス(外国人の友人などに限る)

×セックス

 

さすがに体の関係を持ってしまうのはダメだそうですが、私にやましい気持ちがない限りにおいては、基本大体の事はOKだそうです。

私ではなく相手の男性側に下心があるという場合もあると思うのですが、それについては特に気にしないそう。

「会ってきてもいいけど、相手に勘違いさせないように」という釘を刺されたことはありますが、私にその気がない限りは過ちは犯さないだろうという信用がある...のかと思います。どうだろう。

 

どこからが浮気?〜妻の場合〜

基本的な考え方

妻(私)のことが一番である限り、誰と何をしてもいい。ただし完全に隠しきること。

具体例

○異性と2人きりで会う

○キス

○セックス

 
浮気を咎める気持ちというのが私にはいまいち分かりません。
「結婚したら他の女に会う必要はない」というのが理解できなくて、
「あなたには家族がいるんだから他の人と会う必要ないでしょ。平日はまっすぐ家に帰って、休日は一日中家族と過ごすべきで、友達も趣味も要らないよね」
と言うのと同じくらい極端で横暴な意見に思えるのです。
もちろん優先度というのはあって、家族をほったらかしにして連日よその女性と会ってたりしたら黙っていられないですが、
それは例えば「家でテレビばっかり見てる」とか「休日のたびに友人と遊びに出かけてしまう」とか、そういう行為と同列であって、
「家族や私をないがしろにすること」に怒るのであり、「他の女と会うこと」を怒るのではないのです。
 
という訳で、浮気が浮気で終わるのであれば(相手を本気にさせたり、自分が本気にならないのであれば)どうぞ趣味の一環としてやってください、ただし本業(仕事や家族)はおろそかにしないでね、というスタンスです。
 
あとは一応大人のマナーとして妻には隠れてやってほしい。
私のことを一番愛していて、私以外に大切な女性はいないんですよ、というスタンスは見せておいてほしいというのが、妻としてのワガママです。
 
更に蛇足ですが、「もし夫が浮気していたら...」と考えるとなぜかすごく萌えます(笑)。
私を愛してるよと言いながら、子供たちを可愛がりながら、実はこっそり他に女の子がいて時々彼女と会って甘い時間を過ごしている...なんていう想像をすると、自分の知らない夫の一面を覗き見るみたいでドキドキするという。
なんかセクシーだと思いませんか?まぁ、まず人には同意を得られないと思いますが...。
(ちなみにこれは男性の寝取られ趣味とは全く異なるものだと思います。この辺りの話は長くなりそうなので割愛)
 

とは言え、我々は夫婦ですので

まぁ、そうは言っても我々は日本の法制度に則って結婚していますので、実際にはそんな事例も(多分)発生せずに平凡に夫婦生活を送っております。

あともちろん、私の夫は異性付き合いに寛容とは言っても、別に浮気してもいいと言ってる訳ではないので、現実に私が浮気をしたとしたら大問題になりますし。

 

という訳で、「浮気なんか論外!絶対許さない!」という男女が大半を占める日本社会で、その感情って根源的には一体何なんだろうな、というのを今日もぼんやり疑問に思いながら生きております。

 

それではまた。

 

 

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