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Eight Days A Week - 働く母は週8日営業

元DeNAwebディレクター、現在北陸で夫と共にビジネスを営む32歳ワーキングマザー。マメ(息子・3歳)、アズキ(娘・1歳)、フットワークの軽すぎる夫との4人暮らし。

MICKI(ミッキィ)木製レールセットを徹底比較レビュー。

育児

こんにちは、ミユキ(名字)です。

幼児の大好きなおもちゃの代表格と言えばレールセット(電車のおもちゃ)。
家庭で揃えるには、遊ぶスペース的にも金銭的にも限界がありますが、
児童館など公共施設では豊富にパーツが揃っていて、男の子を中心に真剣に遊んでいる姿をよく目にします。

 

レールセット人気ブランド。プラレールBRIO、MICKI

電車のおもちゃと言えば一番メジャーなのがプラレール

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比較的安価で拡張性も高く、実在の新幹線などのリアルな車両も豊富なのが魅力。
一方で、あのバッキバキに真っ青な線路はお世辞にもおしゃれとは言えないし、プラスチック製のため割れやすいのが致命的。

 

そのためか、児童館などの公共施設では、プラレールではなく木製レールセットのBRIO(ブリオ)を置いてあるところが多いです。

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スウェーデンのおもちゃで、木製の線路とポップな色使いのプラスチックの車両やパーツとの組み合わせがおしゃれです。
線路の連結が簡単なので、小さな子でも扱いやすいのも魅力ですね。

 

ただ、木製レールセットはとにかく高い!

こんな↓超ミニセットでも2,500円くらいしちゃいます。。

BRIO 小さな森の基本レールセット 33042

BRIO 小さな森の基本レールセット 33042

 

 

同じく有名なスイスのMICKI(ミッキィ)のレールセットは、車両や周辺パーツも全て木製のためさらに高価で、↓の基本セットでなんと6,000円もします。

MICKI/ミッキィ社 汽車セットサークル(小)

MICKI/ミッキィ社 汽車セットサークル(小)

 

 

こんなのとても買えないよ...!

ということで、MICKIのレールセットをご家庭で持っている人はほとんどいないと思います。

 

 

しかし我が家にはあります!

 

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大量にあります!!

 

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なぜなら…

実はこのレールセットの半分くらいは夫が子供の頃に使っていた30年物で、残り半分はマメ(息子)誕生後にあらたに夫の実家が買い足してプレゼントしてくれたものなのです。

写真の通り、塗装がハゲてかなりの使用感が出ているものもあります。

それでも壊れずに30年の時を経てもなお現役のMICKIの電車、すごいです。

 

MICKI木製レールセットの特徴

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1.全てのパーツが木製

BRIOとの最大の違いは、車両も含めて全て木でできていること。

そのため手に持った時のなじみがよく、重量感もほどよいです。

我が家では1歳のアズキ(娘)も一緒に遊んでいますが、振り回しても投げつけても割れる心配がありません。痛いけど。

2.車両が小さめ

BRIOと比べると車両が小さめにできています。坂道で勢いがついても脱輪しにくいように思います。

3.線路のジョイントパーツがプラスチック製

線路と線路の連結部分のジョイントパーツが脱着可能なプラスチック製になっています。

一方BRIOの線路はジョイント部分も含めて木製なので、見た目はすっきりしていますが、ここが折れると使えなくなってしまいます。

パーツは大人の力でも簡単には外せないくらい固くはまっているので誤飲の心配はありません。

これを付け替えることで凸凸レールや凹凹レールを作ることができるのが、実はかなり便利です。

4.独特の朴訥とした可愛らしさ

BRIOのようなポップさやプラレールのようなリアル感はないのですが、木製ならではの素朴なデザインがとても可愛くておしゃれです。

 

 

MICKIレールセットを実際に使ってみて

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上は、MICKIレールセットにトミカやZIKUのミニカー、プラレールも動員した状態。

色々組み合わせると本当に街のようになって臨場感が溢れますね。

MICKIレールセットの良い点

  • 踏んでも壊れない。

 →板を曲げただけのトンネルなんかすぐに割れそうに思えるのですが、見た目からは想像できないほどの頑丈さです。

 

  • 部屋に散らかっていても許せる。

 →色がナチュラルなので、それほど圧迫感がないのです。原色に溢れたおもちゃの中でこれはありがたいことです。

 

  • お片づけ時の騒音が少ない。

 →レゴブロックを片付ける時って、めちゃくちゃうるさくないですか?プラスチックが大量にぶつかり合う音のストレスは凄まじく、マメがレゴの箱をガラガラッ!とひっくり返す度に気分が滅入ります。

  木製のMICKIは大量の部品がぶつかり合っても耳障りな音がしません。

  子どもがポイポイ箱に投げ入れても大丈夫です。

 

MICKIレールセットの悪い点

  • 他社の車両と合わせて使いにくい

レール幅的にはプラレールBRIOも走らせることができますが、トンネルや立体交差などでは一部干渉してしまったり、勢いがあると脱輪してしまったりします。

 

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プラレールMAXやまびこ、かなり大きいですが、ギリギリで吊り橋を通ります。

 

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トンネルも通れますが、ややぶつかります。


  • 派手なパーツがない
プラレールなら、電車が通過すると自動で遮断器の降りる踏切があったり、

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橋脚を組み合わせて複雑な立体線路を作ったりできます。

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BRIOには、コンテナ車両の荷物積み下ろしクレーンなど、電車遊びをよりリアルに楽しめる動きのあるパーツが豊富に揃っています。

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 一方でMICKIは全て木製なこともあり、複雑な形のパーツはありません。

はね橋や踏切も手動だしごく簡素な作り。

そこがいいところでもありますが、面白味に欠けるかもしれません。


総合評価

木製レールを買いたいのであれば、やはり総合的に見て値段の手頃なBRIOに軍配は上がります。

とは言え、素朴なデザインのMICKIには愛着もひとしおで、我が家にお迎えできて本当に良かったなと思います。
ひとりごとで実況しながら一生懸命遊んでいるマメの姿はとてもいいものです。

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赤ちゃんの頃から様々な方法で長く遊べるおもちゃなので、お悩みの方はぜひ購入をおすすめします。


MICKIのレールセットはAmazonでも買えるのですが、説明の豊富なこのサイトでの購入をおすすめします。

商品への愛があるサイトで、説明を読んでいると全部欲しくなってしまいます!

elephant.shop-pro.jp



また個別のパーツについての詳しいレビューが欲しい方がいましたら、ぜひコメントください。



それでは今日はこの辺で。



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